映画 Michael / マイケル を観て

こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士 渡辺 巖(いわお)です。 

 

先日、映画マイケルを観てきました。映画館の入口で写真のような名刺サイズのカードをもらいました。

 

ソロ初来日(1987年)の後楽園球場に行って以来、14、5回コンサートに行っていますので、本物を観ている私からすると物足りなさはありましたが、よくここまで再現できたなというのが感想です。当時のこと、今でも覚えているのは、後楽園球場という野外にもかかわらず音によどみがなく、高品質のステレオの前でコンサートを聴いているような感じだったことです(昔は野外でのコンサートは音がよどんだり、音が割れたりというのは仕方ないことという諦めがありました)。日本人とは違って相当良い機材を使っているんだなと感心しましたね。

 

この映画の中で、マイケルが小学生の頃、母親から同年代の子と遊んだらと言われると、遊ぼうと誘ってもカメラを向けられるだけなんだと話していたのが印象的でした。自分の部屋には、チンパンジーのバブルス君、ヘビやネズミもいて、それが友達ということになるのでしょうが、ものすごい孤独を感じました。大人になってもピーターパンの絵本を手放せなかったり。だからこそというのか、天才だったのでしょう。ある分野ではものすごい才能を発揮する一方で、一般人が持っているものを持っていない人、その究極な存在だったのかもしれません、あの音楽・パフォーマンスは、彼にしかできないものです。今回の映画に出てこなかった曲、たくさんあります。続編があるような終わり方でしたので、続編を楽しみに待ちます。