三木孝浩監督の映画" 君が最後に遺した歌 "を観て

こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士 渡辺 巖(いわお)です。 

 

昨日、三木孝浩監督の映画"君が最後に遺した歌"を観ました。タイトルの意味が十分に伝わってくる内容でした。

 

ふとしたきっかけで、主人公の高校生水嶋春人とヒロインの遠坂綾音が知りあい、遠坂の作曲する曲に水嶋が作詞をすることになります、高校の部室で。月日は流れ、別々の道に進みますが・・・

  

まじめ堅実な水嶋と気ままな遠坂。違うタイプなのに、惹かれるものがあって。その後、タイトルのようなことが起り、二人で一緒に作った歌を歌っていると、思い出すというか本人が目の前に現れるというのでしょうか、そういうシーンがあります。水嶋春人の"春人"と遠坂が作詞作曲した"春の人"という歌の関係が絶妙でした。

 

ヒロイン遠坂綾音役の生見愛瑠氏は歌上手いですね。現役の歌手なのかと思った位です。

 

さまざまな人との出会いの中で、自分の知らなかったことを知ったり、人が伝えてくれたり、あるいは助けてくれたり。人との交わりの延長線上に幸せがあるような気がしました。その人が亡くなっても家族や仲間がいて、その悲しみを少しは鎮めてくれる。でも決して忘れることはできず。非常にお薦めの映画です。