Taylor Swift氏 東京ドーム公演

こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士 渡辺 巖(いわお)です。 

 

Taylor Swift氏の"THE ERAS TOUR"コンサートを観に東京ドームに行ってきました。外国人が5割位でしょうか、日本語で話している人と同じくらい外国語が普通に聞こえてきます。中国語が多いですが、英語、知らない言語もあちらこちらで。長野オリンピックに行ったときの雰囲気でしたね。圧倒的に女性が多く、8割位は女性でした。着飾ったたくさんのテイラーがあちらこちらに。そういえば、外国人女性のコンサートに行くのは初めてです。

 

18時少し前に始まり、約3時間20分、45曲。歌もダンスも、最高のパフォーマンスです。このコンサートを観てしまうと他のコンサートに行けなくなります。これに似たことは、マイケル・ジャクソン氏の初来日コンサートを観たとき以来。ステレオで聴いているような鮮明な音、ステージモニターの綺麗な映像、曲ごとに違うパフォーマンス。それから、テイラーは少し日本語を知っていて、「こんばんは」「ありがとうございます」「かわいい」「東京、大好き」と話したり。最初から最後まですごくいい感じでした。曲については10日までコンサート(4日連続)がありますので、その後にコメントしようかと思います。

 

JR水道橋駅から総武線に乗って帰ってきましたが、駅の構内放送で、「スウィフティーズ(テイラーのファンのこと)の皆さん、階段付近で立ち止まらず、ホームの中央までお進みください」には笑いました。DJポリスみたいで。英語でも同じように放送していました。なかなか良い対策ですね。