秋風・秋空

こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士 渡辺 巖(いわお)です。 

 

昼休みに散歩をしていると、小さな桜の木の葉が黄色く色付いているのを見掛けました。空は青く、少し弱い風が吹き抜け、過ごし易い日です。

 

新型コロナも少し落ち着いてきましたが、このまま収束という感じではありません。これから冬に向かいますから、また感染者が増えることが予想されます。

 

この国においては現在、コロナよりも選挙。緊急事態宣言下の9月下旬、JR本八幡駅北口で立憲民主党の枝野氏がマイクを握っていました。結構な人出で、20、30代の若い人も結構いました。この頃は、自民党総裁選の真っ只中。この日、枝野氏も4候補よりも年齢が若いとアピールしていました。また、バブル絶好調の頃は、株で儲けたひとが随分いたが、今は投資に回せるお金を持っている人が少なくなり、株で儲けたという話はほとんど聞かない~国民がやっと生活している状態でいいのか、と言われていました。全く同感です。